四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
ここでお聞きしたいと思うんですけれど、全ての保育所の空調整備点検は、新しく新築した保育所もありますけれど、老朽化した保育所など、全ての保育所の点検は毎年行っているのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(平野正) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) お答えします。
ここでお聞きしたいと思うんですけれど、全ての保育所の空調整備点検は、新しく新築した保育所もありますけれど、老朽化した保育所など、全ての保育所の点検は毎年行っているのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(平野正) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) お答えします。
(投票箱点検) ○議長(平野正) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。本案を可とする議員は賛成と、否とする議員は反対と記名の上、点呼に応じて順次投票をお願いします。 なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は、会議規則第71条第2項の規定により、否とみなします。 点呼を命じます。
聞き覚えのない樹種があろうかと思いますが、要は11か所を点検して、7年後には1つの種類がたくさん生え、密集して生えているために枯れていく。また数年後には、新しい別の木が生えますけれども、またそれも密集して枯れていくような状態。ほかの木立も12年後から減少する場合もあり、また増加する場合もある。林地は15年、16年が経過しても、将来の主要な高木性樹種が決まっていない状況である。
普通に一人で歩けるような安心・安全な通学路の点検を進め、通学路に街灯の設置の取組をお願いしたいと思いますが、答弁をお願いします。 ○副議長(山崎司) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長(山崎寿幸) お答えをさせていただきます。
(投票箱点検) ○議長(小出徳彦) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。本案を可とする議員は賛成と、否とする議員は反対と記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いします。 なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は、会議規則第71条第2項の規定により、否とみなします。 点呼を命じます。
次に、市道の点検や管理の頻度について質問をいたします。 台風災害等で被害時には市道のパトロール等をいただいておりますけれども、日常の市道の点検や維持管理の頻度はどのようになっているのか、質問したいと思います。 市道によっては、日々の通勤や用事で使う生活道でもあるにもかかわらず、落石などにより側溝が詰まっていたり、木の葉が落ちたりしているところもあります。
◎まちづくり課長(桑原晶彦) 岩田川橋の補修についてですけども、本橋は、橋梁点検時において支承部の機能障害でありますとか、下部構造の剥離、鉄筋露出が判明いたしましたことから、既に補修に必要な設計を完了し、今年度工事を発注しております。 この工事につきましては、大きく分けて、橋台それから橋脚の2つの補修がありまして、当初はこれを2か年で実施する予定としておりました。
内訳としましては、施設の運営に必要と見込まれる人件費5,500万円、施設の設備の保守点検等に必要な事務費等の維持管理費が8,800万円、イベント等自主事業の実施に係る費用3,000万円から3,500万円と見込んでおります。
そこで、この遠方監視システムを導入するに当たってのメリットとデメリットでございますが、メリットといたしましては現在施設点検は業者に業務委託をしておりますが、委託項目の一部は遠方監視システムにより点検が可能となります。また、異常発生時には現地へ行かずに施設状況を確認できることから、異常原因の推測や必要な人員及び修繕材料の手配など初動対応を迅速に行うことが可能となります。
四万十川の水中の魚や生物の生態、また沈下橋の橋梁の点検など、こういったものを研究チームなどをつくって技術を積み上げていったり、中山間での活用に使ったりするのはどうでしょうか。先ほども言いましたように、新しい取組、こういったものに対して意欲的なのか、また今後進めていく考えはあるのか、そういったものを、ちょっと短い時間ですが、手短にお答えいただきたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 岡本総務課長。
現在の状況ですが、中村河川国道事務所・中村警察署と本市で協議会を設置をし、中心市街地で設定しているゾーン30エリアの中から、ビッグデータを基に速度超過、急減速などが多発する潜在的危険箇所の抽出を行い、通学路合同点検で出された意見や沿道環境等を考慮した結果、可搬式ハンプによるスムーズ横断歩道の設置場所を中村小・中学校に挟まれた市道に決定したところです。
(投票箱点検) ○議長(小出徳彦) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。本案を可とする議員は賛成と、否とする議員は反対と記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。 なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は、会議規則第71条第2項の規定により、否とみなします。 点呼を命じます。
そのほか医療扶助に関わるレセプト点検員が1名、就労支援員が1名、収入・資産調査員が1名の計3名を会計年度任用職員としてパート雇用し、合計12名の体制となっております。 以上でございます。 ○副議長(西尾祐佐) 谷田道子議員。 ◆11番(谷田道子) 分かりました。 生活保護っていうのは、最後のとりでです。
この事故により、全国の小中・高等学校内に設置しているブロック塀の点検を行い、危険度が高いブロック塀は撤去されました。しかし、これは学校内の施設設備ですので、そういうふうなことができますけれど、しかし通学路のブロック塀は、個人的に建てた家のブロック塀です。私が歩いて見たところ、また住民の方に呼ばれて見に行ったところ、とんでもない怖いブロック塀もあります。
この内水対策にあっては、国・県・市などあらゆる関係者が協力・連携をし、ハード・ソフトの両面から対策を進めていくことで、浸水被害の解消を図っていくほか、想定される南海トラフ地震の津波対策として、下田・八束の無堤地区解消に努めるとともに、津波避難路・避難誘導灯などの整備・点検、住宅耐震化といった防災対策なども鋭意取り組んでいきます。 3つ目は、教育の充実・少子化対策と子育て支援です。
市町村によって、これも聞いた話でございますけれども、鉄筋コンクリートの建物を70年もつはずだということで、建てる前から計画を立て、建物が建って定期的な点検・メンテナンスを行って、現在何年目か分かりませんが、70年を目標に取り組んでいる、まだ結果は出てないようでございますけれども。
少し具体に申しますと、この計画は、令和元年からの10年間、対象となる公園は、点検などを行いまして、施設の改修が必要と思われる為松公園を含む35の公園となってございます。後年度の負担も生じないように、予防保全型の管理の考え方に基づきまして、施設の健全度でありますとか、事業費の平準化あるいは利用の状況、こういったことを総合的に判断しまして、優先順位もつけておるところでございます。
これらの非違行為につきましては,当該職場において,管理職が決裁文書を点検している中で,その事実が判明したものであります。 今回判明したこの行為は,公務員として決して許されるものではなく,市民の皆様の市政に対します信頼を著しく損なう事件であり,市民の皆様や議員の皆様に心よりおわびを申し上げます。
(投票箱点検) ○議長(小出徳彦) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。本案を可とする議員は賛成と、否とする議員は反対と記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いします。 なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は、会議規則第71条第2項の規定により、否とみなします。 点呼を命じます。(職員点呼、投票) ○議長(小出徳彦) 投票漏れはありませんか。